新年の抱負は一日にして成らず。だから駐車違反切符と傘の紛失を減らすことを目標に。

by ki'une on November 7, 2011

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翻訳:Yusuke

今年の新年は2つしか誓いを立てなかった。 駐車切符を切られないようにする事と、傘を無くさないようにする事だ。.  本当にそれだけである。とても単純な目標だが、本当の目標は毎年の明けに定めている訳ではない。新年と言えば、フィットネスジムが新規メンバーの登録で一番忙しくなる時期であるが、翌月には95パーセントの新規メンバーが来なくなることはジム従業員の大半が知っている。

行き着く当ても無い、突然すぎる目標設定の悪循環を止めよう。そして、本当に達成できるものを目標に定めよう。

本当のゴールとは、具体的で、紙の上に書かれ、継続的に見直されるものだ。. 私は常に目標を見渡し、改訂するよう心がけている。もし紙に目標を書き下ろした事が無いならば、至って単純であるから是非やってみてほしい。各カテゴリーに分けて書く。 例えば、健康、富、仕事、家族、恋愛、スピリチュアル、冒険、自己啓発だ。.  そして、向こう3年、5年、10年の目標を書く。

そして一番大切なことだが、r定期的に目標を見直そう。日記をお勧めする。紙でもデジタルでもよい。手書きの日記は目標とより結びつくという理由から、紙とペンを勧める人もいる。私は通常、デジタルの日記で目標を見直すが、しばしば手書きの日記もたくさんつける。はじめは、最低でも週に2、3回見直すようにし、目標に向かって自分が何をしたか、何をすべきかなどを書こう。半年もすれば、この作業は週に1回にしてもよい。しかし、書いた日記を必ず読み返すよう心がけよう。

目標を書き出すことには魔法のような効果がある。私はこれを体験から証明できるのだが、どういう訳か、その行為が潜在意識に働きかける。そしてその働きかけを実感する前から、自分自自身は目標を達成するための準備段階にゆっくり移行している。そして、目標のために行動し始めるようになり、ぐずぐずと躊躇しなくなる。

Mark McCormack著のWhat They Don’t Teach You At Harvard Business Schoolの中で、ハーバード卒業生の目標についての有名な研究がある。卒業10年後のあるクラスの卒業生において、目標を知覚した13パーセントは、そうでない残りのクラスメイトの84パーセントと比べ、平均で2倍の収入差があった。もっと興味深いのは、はっきりとした目標を持ちそれを紙面に書き下した3パーセントの者は、他のクラスメイト全員と比較して、 10倍 の収入を得ていた。

今から一年後、あなたが少なくとも目標を100回見直し、新年の抱負を冷やかせるようになったら、目標の改訂が必要な時期を迎えているかもしれない。これは、考えていたよりも早くその目標に出会ってしまったかもしれないからである。もしくは、新しい洞察を得て、完全にプジティブで新しい方向に進んでいるかもしれない。こういったことは、転職や、恋人との別れなど、人生の大きな変化の中で起きる。例えば私のケースだと、新しいレベルの思考へと発展させた結果、私は精神的な目標を成熟させたいのであって、金などの物質的な目標はあまり重要でないと気づいたのである。以前欲しかったものの多くは、今私にとって必要ない。

変化を恐れるな。変化は必要だ。あなたを逞しくする。 人間の魂の核とは、新しい経験なのである。

けれども、どれほど頑張っても駐車違反の切符は切られる。どれほど切られまいと努力してもだ。特にトロントではなおさらだ。傘も然りである。どうやら私は、車や傘から50メートル以上離れたらアラームが鳴るようにしなければならないようだ。

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